「胡散臭い案件」について
どうもやっほーです。
サボリ気味なので5月は1日に2000あったアクセスが6月は200ほどになっているやっほーです。まぁ収益がないのでいいんですけどね。ほぼ暇つぶしです(◜ᴗ◝ )
------------------------------------------------------------------
あ、本題に入ります。今回はタイトルの通り「胡散臭い案件」についてです。何が胡散臭いかっていうとツイッターでちらほら見かける案件の詳細が全くわからないパターンのやつ。これが全て詐欺かどうかは判別つかないですが詐欺にありがちなパターンなんですよね。例えば…
「良い投資案件があります。興味ある方はDMください。」
「確実に儲かる案件紹介します。詳細はDMください。」
こういうの、よく見ませんか？表では詳細を全く話さない。これが私の思う「胡散臭い案件」です。本当に自信があるならもう少ししっかりとした説明で勧誘すると思うんですよ。プレゼント企画とかで完全に信者になってしまった人間は「この人は本当にくれる人だから大丈夫」と思い込みがちです。でもそれこそが先にある詐欺に繋がりやすいんですよね。最近ツイッターでちょくちょく話題になるポンジスキームとかが良い例ですよね。身削りさんという方のわかりやすい手口解説があるので貼っておきます。
https://twitter.com/GMikezuri/status/1268530114708402176
これ投資詐欺を知らない人にもかなりわかりやすい。
------------------------------------------------------------------
商売っていうのは関わった周りが評価していくもの。だから案件に関わった人から好的な意見のほうが多い人はそれだけ良心的な事をやってるんだと思うし、批判が激しく多かったり騙されたって声が多い人間はそれだけ胡散臭い何かがあるって事だと思います。火のないところに煙が立つ事もあるけど、非のないところに煙は立たないんです。あ、これ上手く言ったかな？最近ちょこっと賛否両論な行動で話題になっていたSEOくんもこう言ってますね。
エビデンスなき文句や主観をあれこれ言うのは生産性ないので無駄ですが、SEOくんであっても、誰であっても、「コイツほんまに大丈夫か？」と疑う姿勢をもっておくことが大事です
— SEOくん (@chantkasegu) 2020年3月22日
知らない人をかんたんに信じてついていっちゃだめです。小学生のときに言われたでしょ
ツイッターには不審者がおおい
------------------------------------------------------------------
上記ツイートの通り、まず"自分がよくわからない案件"なのに言われるがままに出資するのは一番ダメです。私にもよく相談が来ますが、詳しい人はツイッターに沢山いるからまずは視界を広げて色んな人に相談して色んな意見を聞いてから決めるって大事。これが出来るだけで結構変わります。
ツイッター上の商売全てを何もかも否定するわけではないですが、商売って胡散臭さを感じさせないようにしっかりオープンに説明できる部分は説明する事が基本なので、やっぱり詳細が全くわからないものは胡散臭いって私は思っちゃうから目先のお金に釣られず自己防衛しようねって話でした。
------------------------------------------------------------------
無知な人はこういう記事を読んで勉強しましょう。
life.mattoco.jp何にせよ騙されたくないならよくわからない案件には絶対手を出さない！これがいちばん安全です( ᵒ̴̶̷᷄꒳ᵒ̴̶̷᷅ )
------------------------------------------------------------------
・併せて読んで欲しい記事
